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乾燥肌の対策としては、やはり基本の手入れと思う。メイクをしたならば、きれいに落として、洗顔をして、たっぷりの化粧水、またうるおいを与える乳液やクリームなどを塗ることである。
基本なくして、肌はいい状態にはない。特に冬は、肌がかさかさしてくる。大気中の湿度がかなり低下しているからである。
日本海側では、そのような乾燥はないが、太平洋側では冬に晴天が続く。
風も吹く。雨はほとんどふらない。このような状態が肌にいいわけがない。
私の出身は日本海側で、実家に住む母は80才に手が届くのに、肌はつやつやしている。上京してきて、バスの中でつやつやの肌ねと、肌を触られたことがあるくらいである。
本人はその時は、東京の人は、むやみに人に触るので気持ちわるがっていた。思わず触りたくなるくらいのつやつやぶりだったのだろう。
なので、乾燥肌には無縁のようである。私も同じ血を受け継いでいるはずなのだが、やはり環境のせいか、冬にはかさかさしてくる。顔や手足などにかゆみが出てくるのである。
ひどいときは白い粉を吹いたりする。このようになったら、保湿成分の入った化粧水を塗りまくるしかない。
またはお風呂のときに、入浴剤を工夫して、より保湿効果のあるものに変えるなどする。
温泉でもペーハー値が高い温泉があるが、その温泉の入浴剤はきくようである。
全身に保湿成分をぬりたくる。これしかないようである。春雨がふる時期になると助かったと思うこのごろである。